寿司屋のかみさん
お客様控え帳
佐川芳枝
中央公論新社
寿司屋のおかみさんがお店に来るお客さんにまつわる話をまとめたエッセイ。
登場するのはご近所のお馴染みさん、外国人、どこかの会社の会長の愛人、新聞記者、時の総理大臣などと実に幅広い。
初めて手にした寿司屋のおかみさんシリーズ。
イギリスはおいしい
林 望
文春文庫
一般的に不味いといわれているイギリス料理も、この本を読むと美味しいような気がしてくるし、仮に不味くても許せる気にさせてくれる。実際に行ったときも期待していなかったせいか、そんなに不味くないって思った記憶がある。特に紅茶はどんなお店で飲んでも美味しかった。(紅茶は料理じゃないか…)
食卓の向う側@
西日本新聞社
「食 くらし」取材班
西日本新聞社
新聞に連載された食についてのレポートをまとめたもの。最近シリーズのCが出たので、とりあえず@から読んでみようと思って借りたら、全部知っている内容だった。購読している新聞のものではなかったが、職場で読んでいた頃のものだった。いろんな家族の食卓を通して、家族のあり方、地域、学校教育、医療など複雑に絡み合った様々な問題を解明するために取材した内容をまとめたもの。
クマのプーさん
エチケットブック
AAミルン原案/
高橋早苗 訳
筑摩書房
前出のフィットネス本と同様、クマのプーさんの話のシーンを使ってマナーについて説明している本。
チーズはどこへ消えた
スペンサー
ジョンソン
扶桑社
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人が、迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、私たちが追い求めるものの象徴。ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のまますぐに新しいチーズを探しに行くが、小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないとか、これは現実ではないとか、無駄な期待を持ちつづけ、分析してばかりで、行動しない。やがて一人が思いきって新しいチーズを探しに出かける…。単純でわかりやすいストーリーで、絵本のような装丁だがれっきとした?ビジネス書。
クラブ・ポワブリエール
突然の妻の失踪、残された夫は妻の大学時代の5人の同級生に配信した5つのショート・ミステリーをもとに妻の行方を捜す。緊迫した状況のわりにはのんびりとした雰囲気で話は進み最後に…。最後まで読まなくても解決できたが、しっかり推理すればもう少し早くわかったかも。
メディアファクトリー
ご存知「あたしンち」の作者が自分の結婚について書いたもの。結婚式を挙げるまでの奮闘ぶりを漫画にしているのだが、今一つ大変さは伝わりません。実際にやったことがある人ならわかると思うが、著者の場合はスムーズに事が運んでいる方だと思う。結婚式よりもその気のない彼に結婚を同意させる方が大変だったのではと思ってしまった…。
寿司屋のかみさん
おいしい話
佐川芳枝
けらえいこ
寿司屋のおかみさんシリーズ。おかみさんがすすめる季節毎の寿司や上手な注文の仕方、マナーなど面白くておいしい本。
「手ぶくろを買いに」や「ごんぎつね」などの絵本は見たことがあったので借りてみる。北海道から沖縄まで、日本中の風景の絵に四行の話が添えている。癒しの一冊。
くらしのびっくり知恵袋
「伊東家の食卓」の本みたいなものだけど、内容が古すぎるって思ったら1987年の本だった。それも、女性週刊誌に読者投稿で10年間連載されたものをまとめたものだから、更に古いものである。まぁ、選者を見ればわかりそうなものだが。
あまり使えるものはなかったし、今となっては逆によくないと思えることも。
例によって型紙を取るために借りた本。著者のデザインは作りやすくて好きなものが多い。